レインボー・ジャパンは2023年10月1日に株式会社プロネクサスと合併いたしました。

コーポレートサイトを「企業価値の発信拠点」へ変えるWeb戦略専門チーム

上場企業に求められる「信頼性・透明性・継続性」そのすべてを兼ね備えたWeb戦略を、共に構築します。

Messageなぜ今、リニューアルなのか?

上場企業のコーポレートサイトは、ステークホルダーに貴社の価値や姿勢を伝えるプラットフォームとなってきています。
近年、企業サイトに求められる役割は多様化し、戦略的な見直しが求められています。

上場企業の
コーポレートサイトに
求められるものの変化

Changes in what is required

  • 機能的価値から情緒的価値を伝える時代へ
  • 単なる情報発信から、コーポレートブランディングの中核へ
  • 社外への説明責任だけでなく「共感」の獲得が重要に
  • 企業の目指す未来や姿勢を示す場所に

コーポレート
コミュニケーションとしての役割

Corporate Communications

  • サステナビリティに関する取り組みの可視化と継続的な発信
  • 株主・投資家との信頼構築に向けたIR情報の拡充
  • 多様なステークホルダーへの企業価値の訴求
  • 社内向けブランディングの基盤としての活用

Assignmentこんなことでお困りではありませんか?

以下のような課題をお持ちでしたらぜひ私たちにご相談ください。

CASE 01

社内にWeb専任担当がいなく、どこから手をつけていいか分からない

RESULT

要件整理やベンチマーク調査、プロジェクト体制作りから丁寧にご支援します。

CASE 02

広報、IR、経営企画、採用、営業 … 関係者が多く調整が難航しがち

RESULT

ヒアリング設計から情報整理まで、円滑に進める体制をご提案します。

CASE 03

見せ方や構成に課題があり、価値がうまく伝わらない

RESULT

企業の“らしさ”を引き出す情報設計とストーリー提案で改善案を導き出します。

CASE 04

情報量が多く、正確性と速報性を求めらられるIR領域の更新に手が回らない

RESULT

TDnet、EDINETとの自動連係や、IR専門のCMSのご提案。貴社専門の運用体制の構築も可能です。

CASE 05

公開後に更新が止まり、有効に活用できていない

RESULT

運用・改善を前提としたサイト設計と継続支援により、コーポレートサイトを“生きた資産”に。

Strengths私たちの強み

プロジェクトメンバー全員でその会社を理解できるよう、
「このサイトで伝えたいことは何か」の視覚化を行い、
貴社と同じ目線で寄り添い、プロジェクトに臨みます。

企業の想いと価値を「伝わるかたち」に――
新たなコーポレートサイトの未来を共に描く。

プロデューサー 本村 信明

お客様の想いに寄り添い、同じ目線でプロジェクトを進めること。それが私たちの最大のこだわりです。
コンテンツ企画、画面設計、デザイン、CMS選定、制作、そして運用・改善まで、貴社のコーポレートサイトをワンストップでサポートします。
Webに専門性を持つ人材が限られる企業様でも、関係部門の意見を丁寧に整理し、社内調整を円滑に進めるプロセスをご提案しています。これまで、上場企業様の課題解決に取り組み、「伝わらない」を「伝える」に変える仕組みづくりをサポートしてきました。リニューアル後の「サイトの活かし方」にも注力し、その価値をしっかりと事業成果に結びつける伴走型の支援をお約束します。
プロネクサスとして20年以上にわたり蓄積してきたWeb制作のノウハウ。それに、レインボージャパンの卓越したデザイン・クリエイティブ力が加わり、クオリティが一段と向上しました。私たちが自信を持ってお届けする「コンテンツコンサルティング力」と「クリエイティブ力」のシナジー効果を、ぜひ貴社も体感してください!

どんなサイトをつくるかより、何を叶えていくか。課題の本質を見つけ出し、成果を一緒に育てていきたい。

プロデューサー 櫻井 雄一

重要なのは、Webサイトをつくること自体ではなく、その先にある事業の成長やブランド価値の向上といった「本来の目的」に対して、Webが果たすべき役割をいかに明確に定義できるかです。
そのため、まずはお客様の抱える課題や背景に向き合い、本質的な目的を一緒に言語化するところからスタートしたいと考えています。
Webサイトは、あくまで目的を達成するための手段のひとつ。私たちは、その手段を最適化するために、情報の構造や伝え方、導線のあり方を企画・設計し、具体的なアウトプットへと落とし込んでいきます。
さらに、公開後も継続的な対話を重ねながら、必要に応じて改善を施し、成果を伸ばし続ける体制を大切にしています。
お客様のそばで課題に向き合い、対話を重ねながら、事業の成長に貢献するパートナーであり続けたい。それが、私たちの考えるプロデュースのかたちです。

コーポレートサイトは公開してからがスタート。長く愛される会社の“顔”をプロデュースします。

プロデューサー 村松 英城

コーポレートサイトは単なる情報発信の場ではなく、企業の顔として信頼と価値を伝える重要な戦略ツールです。
当社は、初期段階のヒアリングから戦略立案、設計までの上流工程から、貴社のビジョンや事業目標を明確に反映したwebサイトの構築をサポートします。
これにより、サイトが単に存在するだけでなく、貴社の事業成長を後押しする強力な資産となるようご提案します。
長期間活用できる柔軟な設計や時代の変化に対応可能なデザインを軸に、企業理念や強みを効果的に訴求するwebサイトを提供します。
高い運用性と持続性を兼ね備えた設計で、企業の長期的な成功を支えるwebサイトを私たちが実現します。

Works上場企業コーポレートサイトの
豊富な実績

  • 掲載すべきコンテンツ、
    新潮流などを的確にリード

    プロネクサスは、webサイトの制作に携わって30年の歴史があります。そこで重視していることは、伝えるべき相手に、伝えたい情報を、最適な方法で伝えるために、「つたえる」をデザインをすることです。

  • 社内調整の進め方まで
    サポート

    広報・IR・採用など、関係部門が多い上場企業のWebプロジェクトでは、社内調整の進め方が成果を大きく左右します。ヒアリング設計、合意形成の段取り、説明資料の準備までを見越して、スムーズにプロジェクトが進行するようご支援します。

  • 「伝えたいこと」を
    可視化することでスムーズな
    プロジェクト進行が可能

    「そもそも何を伝えるべきか」から始まり、情報の取捨選択、構成の整理、言葉とデザインへの落とし込みまで、複数の工程をチームで一貫してサポート。思いが形になっていく過程そのものが“自社を見つめ直す時間”にもなります。

  • CMS選定・IRツール連携・
    サイト制作までワンストップ

    CMSの選定からIRツールとの連携、デザイン制作や開発まで、すべてを一貫してお任せいただけます。担当窓口が複数になる煩雑さもなく、初期構築から運用を見据えた設計まで、全体を俯瞰しながら的確にナビゲートします。

  • 制作だけでなく
    “運用・改善”まで伴走

    リニューアル後に「うまく活用できていない」とならないよう、運用設計やKPI設定、改善提案までしっかり支援。更新作業の内製化や体制づくりまで見据えたアドバイスを行い、Webサイトを“活きた資産”へと育てていきます。

まずはご相談ください

初回のご相談はもちろん無料!
経営層向けの説明サポートや他部門との調整も承ります

企画コンペをご検討の会社様へ

コーポレートサイトのリニューアルにおいては、複数の制作会社へお声がけし、比較検討を行う「コンペ形式」での発注が一般的となっています。私たちも過去、数多くのご相談をいただき、より良いご提案のために力を尽くしてきました。しかしながら、Webサイトのご提案には、営業・プロデューサー・ディレクター・プランナー・デザイナーなど、社内の専門スタッフが複数名稼働し、相応の時間とコストが発生します。
そのため、原則として“無償でのコンペ参加”はお受けしておりません。コンペ形式でのご依頼をご検討の際は、ご提案に要する工数や内容に応じて、参加費用をご相談させていただく場合がございます。あらかじめご理解・ご了承いただけますようお願いいたします。

  • すべてのご相談をお断りするものではありません。
  • お互いにとって良いパートナーシップを築くためにも、誠実な対話から始めさせていただきたいと考えています。